登山には複数で
山登りは、可能なかぎり複数で登ることを心がけてください。
どうしても単独で登りたい人は、それなりの危険を自覚して、慎重な行動を心がけるべきでしょう。
たとえば、石につまずいて転倒、道を踏み外してケガ、体調を崩してしまったなどの、いろいろな原因で「動けなくなる」可能性があります。
そういうとき、単独の登山だと、そのまま遭難事故になりかねません。
また登山が一般化するにしたがって、登山中に「変な人に会った」という訴えが増えています。
「しつこく同行を申し込まれて不愉快だった」といったことも多いようです。
こんな時も複数で登山していれば、安心です。
登山は、計画的にしましょう。
そして家族や友人のだれかに、登山計画を知らせておきましょう。
どんなに簡単な登山であっても、「目標の山」「予定の日程」「同行者の氏名・電話番号・年齢・血液型」「持っている装備や食料」などを、計画書という形で残しておくことです。
「家族が山に行くといったまま帰ってこない」というので対策を考えようとしても、どこにだれと行ったのかも皆目わからないというのでは、手の打ちようがないのです。
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